コロナ時代はタイムカプセルも「オンラインっしょ!!」
あぁ、また面白いことを思いついてしまったァ(はずだったァ)
アイディア生まれる。
(((コロナ時代の若者がみんなタイムカプセル残したら面白くない?)))
事の発端は、今日、高校からの大切な友達の誕生日。🎊
同い年なので、22歳。
私も約5か月後には、22歳。
誕生日って何かと、「そこまでの何年間」「そこからの何年間」に思いを馳せたくなりませんか?
(ノスタルジー。)
現在21歳の私は、どちらかといえば「そこからの何年間」が気になります。
(((1年後、5年後、10年後、世界はどうなってるんだろう。)))
コロナウイルスはどれくらいで収束した?
カラオケ行けるようになった?
海外旅行できるようになった?
気候変動は進んでる?
日本の少子高齢社会はどう?
私は、何してる?
未来の不確実性がめ~ちゃめ~ちゃ高い今だからこそ、未来が気になってしょうがないのかもしれない。
そんな今だからこそ、ありのままの今をアウトプットして未来の自分に届けたら、なかなかいいんじゃない。
「ネガティブ」しかないように感じられる2020年春にも、「ポジティブ」があったっていい。
てかないとやってられん。
2020年春だからこそ生み出せるもの、タイムカプセルはその一つかも。
クリエイターの予感。
オンラインタイムカプセル、作っちゃえばいいじゃん。
久々にワクワクした。
頭の中に次々とアイディアが浮かんで、メモが追いつかない漢字。
必要なのは、センスの良いネーミングと、タイムカプセルを保管するwebページと、システムを作ってくれるエンジニアと、書いた人だけがオープンできる保証と、10年後も確実にオープンできる保証、と参加者。
お?サービス開発の予感??
👇
作らなくても、ありました。
既に結構、ありました。
「オンライン」「タイムカプセル」「online」「time capsule」
英語で検索した方がヒットが多かった。
日本語では、ドンピシャなサービスは見当たらなかった。
でも英語でまさに私が頭に描いたようなサービスあるし、利用させていただく。
(Thank you)
なんなら、「コロナの今だからこそタイムカプセル残そう」なんてのもあった。
しかも、10年後に自ら開きにいくのではなく、来たる時にメールで届くというシステムだった。
その方がいいね。
既存のサービスの方が上手だった。☺
私が思いつくことなんてさすがに世界中の誰かが先に思いついてるみたいだ。☺
未来の自分へ言葉を残してみた。
2020年5月11日の気持ちをつらつらと書いてみた。
「The Online Time Capsule」というサイトを使いました。
タイトル、本文、名前、メールアドレス、オープン日時を設定して、GO。
日記と変わらないようなクオリティなので、内容はシークレットであります。
ちょうど10年後の今日にオープン予定でございます。
Wanna try?
ほしいサービスを自ら開発するまではしなかったけど、COVID-CRISISの今「だから」できること、未来の自分にメッセージを託してみてはいかがでしょうか。
フィジカルでは物を残さないから、しょーみ忘れてしまっても問題ありません。...。
忘れたころに、過去の自分からメールでメッセージが届きます。
如何でしょうか。
Thank you for visiting!
こんな不定期更新でも変わらず見に来てくれる あ な た
本当にありがとうございます😢
Have a good day :)