就活カレッジ3日目
就活市場について
- エージェントは慎重に選ぶべき。
- エージェントはお金で動くのが大前提。善人だけじゃないよ。
- 社会人はFacebookのイメージだったけどTwitterも使う。
- ダイレクトリクルーティングに繋がる可能性もあるから、発信すべき。
- 求人広告は企業のカラーが出やすいけど、ありすぎてよーわからんくなる。
- Twitterの使い方①企業名でエゴサ②会いたいならDM送る
- アポ取り合ってくれるなら、自分の経験/マッチしそうなところ/当日聞きたいことの3点をあらかじめ伝えておく(これができる学生は意外と少ない)
- 大手の情報:リクナビ、マイナビ
- ベンチャーの情報:Goodfind、WANTEDLY
- 口コミ:Twitter、openwork
- 口コミは愚痴も多いから参考程度に。バランスやで。
企業分析
- 好きな人と実際付き合う人は違う、そゆことやで。就活は恋愛♡
- 企業の押しポイント4Pにあてはめて考えてみる。Philosophy, People, Profession(仕事内容), Privilege(給与・人事制度)
- 人材系はPeople押しが多い。
- 企業は外見で判断しない。
- IR(投資家向けの資料)を活用せよ。経営計画(ビジョン)と決算短信だけ見れば他は無視オッケー。
- IRがないベンチャーとかは、社長なんかに直接聞いちゃえ。商品の単価と顧客の数教えてくださいでだいたいわかる。売り上げ規模知りたいんですって言えばオッケー。わんちゃん売り上げ教えてくれちゃう。
- 情報収集の生産性上げるためにバフェットコード活用せよ。バフェットコードは株主向けの情報。上場企業ならだいたいあるよ。
- バフェットコードの類似企業比較も使えるよサイコー。
- 客観情報はバフェットコードとIRで探せ
- 個人の意見はTwitterとopenworkで探せ
- 自分の意見はOB訪問とか面接とか自分の足で探せ。
- 「誰が」発信してる情報なのか着目する。社長か、人事か、経営か、やめた人か、いま働いてる人か
- 企業HPは死ぬほど読み込む。沿革→バフェットコード→社員ピックアップのページから言葉お借りする(パクる)と良い。
- HPにピックアップされる社員ってマジの選ばれし者。そこにヒントあること多々。
プレゼン術
- プレゼンにはagendaとsummaryあると良い。
- Agendaごとに今どこにいるか示すの良い。
- 文字多すぎると良くない。本じゃないんだから。
- 写真あると良い。
- 商社は事業ごとのUP/DOWNが示されると良い。
- 「えっとー」が多いとだるい。
- スライドのデザインってやっぱ大事。印象を左右する。
- 表・グラフがあると視覚的に情報入ってきやすい。
- 写真は常にイメージさせる役割ある。
- 限られた時間でMAXパフォーマンスすることが求められるのは社会人も一緒。反省点はメモって次に繋げよ。
7セグメント、文字じゃなくてHPから引っ張った画像にすればよかった。
文字の羅列しんどい。うん。
文字多すぎたな。
写真だけ置いて、言葉で全部説明するくらいの勢いでもよかったな。
みなさん3日目やけど私1日目やで緊張した~。
プレゼン代表とれなかった~。
悔しみ
みほりーぬ