【本屋×トイレ】青木まりこ現象

ふと気になって今ちゃちゃっと調べてのでちゃちゃっとまとめます！

本屋とトイレのめっちゃどうでもいい話！

「青木まりこ現象」聞いたことありますか？

「本屋さんに行くとトイレ行きたくなる」現象のことです。

これみんななるらしいけど、実際のところどうなんだろう。

私は地元のツタヤでいつもトイレいってた、うん。

「本屋さんでトイレ行きたくなる？」なんて会話ふつうしないから、他の人がどうかなんてわからないよね～。

現象名の由来は、「私は本屋に行くと便意を催すんだけど私だけですか？」っていうお手紙を雑誌に送ったのが青木まりこさん(29)だから、だって。

現象を科学的に解明した女性研究者やと思ってた。違った。

私が見つけた青木まりこ現象6つの理由

①本に含まれる化学物質説

紙の匂いまたはインクの匂いが、便意を催す効果を持つ？

あんまり客観的な証拠はなく謎が多い模様。

③立ちっぱ＆本棚の圧迫感説

立ち読みしてたら、それなり狭い空間に立ちっぱ＆両サイド本棚に挟まれて圧迫感に苛まれる？

心理学～。どうなんでしょう。

④リラックス説

本屋さんで好きな本を探すという行為にリラックス～？

副交感神経がはたらくんでしょうか。

⑤条件反射説

過去に本屋さんでトイレ行きたくなった経験があると、フラッシュバックされてトイレ行きたくなる？

じゃあ全員の最初に一回はなんやね～んってなるね。

⑥本屋さんってあんまトイレないからっていうプレッシャー説

トイレに巡り合えないというプレッシャー、または本屋さんはトイレをお借りすべき場所ではないというプレッシャーを感じる？

無意識にそんなこと感じているのかもねえ。いないかもねえ。

以上、6説。

個人的には①紙の匂いかインクの匂い説を推したい。

こんなこんなこんな記事読んでくれた人ありがとう。

次本屋さん行ったときぜひ思い出してください、ワハハ