カルチャーショック【授業】2
カルチャーショック授業編。2回目。
#机の上が綺麗ね皆さん
ノートとペン一本、以上。
カラーペンたくさんの筆箱置かないし、
ペンだから消しゴム使わないし、
教科書も置かない。
シンプルーーー。
金大で留学生見て全然物置かないなって思ってたけど、日本人ががやがやしがちなのかも。
いつも私だけノートと筆箱とiPad置いてる。(がやがや)
#書き間違いはぐちゃぐちゃ~するだけ
自分のノートならまだしも、テストもぐちゃぐちゃでいいのかい?
先生はそれでいいのかい?
間違いは消しゴムで綺麗に消すのよっていう教育は日本だけなんでしょうか。
ぐちゃぐちゃはしたくないので間違えないように書きます。
長く書くときはシャーペン出動です。
#先生まだしゃべっとるよ???
授業がもうすぐ終わるってとき、先生が「じゃあ今日はおしまい!」って言ってないのにみんな片付け始めてガサガサ言って、終われって言ってるようなもんじゃん。
それ大丈夫なの?
先生だったら嫌じゃない?笑
#でも絶対授業延びん。時間通り終わる。
自分の小中高大振り返って、先生時間過ぎてるよ?!っていうときよくあった。
先生が気付かずに続けてるパターンと、先生気付いとるのに暴走して止まらないパターン。
こちらの先生は暴走しとっても時間になったら「じゃあ続きは次回」ってちゃんと終わる。
むしろ「生徒は時間通りに教室を出る権利がある」って感じ。
#結果主義
私語せず、行儀よく座って、しっかりノートをとってたら日本では評価される。
何もノートとらずに椅子に足上げて座ってポテチ食べてたら、日本では怒られる。
しかしアメリカではそうとは限らない。
どんだけ行儀悪くても、発言したら評価される。
どんだけちゃんとノートとっとろうと、発言しない人は何も起こらない。
プロセスはあまり重視されない。結果。
できとればオッケー。