カルチャーショック【英語】
カルチャーショックまとめ、英語編!
アメリカに来て初めて気づいたこといろいろ。
#教授にタメ口きいてるみたいで違和感
二人称はYouですよね。先生のことYouって言うのとても違和感。
Professorって、言っても呼びかけるときくらい。
先生に、Youって、!!!(笑)
間違えてタメ口きいてしまった!ハッ!みたいな感覚になる。
どういう言葉はセーフでどういう言葉は失礼に当たるのか、まだちょっとわからない。
#bless youの瞬発力🤧🤧
「くしゃみしたらbless youって言う」のは知ってたけど、ここまでとは。
まず、くしゃみしてbless you言われる率100%。
そして、瞬発力はんぱない。クイックレスポンス。
授業中にくしゃみしようもんなら全員大合唱の""bless you ""
「神のご加護がありますように」っていう意味で、返しはThank youが正解らしい。
((最初言われたとき返しわからんくて調べた))
#huh?がこわい🤔
「ね?」みたいなときに言う "huh?"、音にすると「はぁ?」「はぁん?」みたいな。
日本語で言う怒ったり喧嘩売るときのそれです~~~~~。
まだ慣れないからこわいよ~~~~~~。
怒らないでお願い~~~~~。(怒ってない)
#ネイティブでもいろいろイングリッシュ
アメリカ英語って、リスニングのテストに出てくる一般的なあの綺麗な英語だと思ってたのだけど、全然そうとも限らなかった。
留学生のみならずアメリカ人のネイティブも、十人十色の英語。
ひとりひとり案外違う。さすが人種のるつぼ。
英語までもダイバーシティ🌎
聞きづらさ増す、それは、ある。
#想像の500倍しんどい
しょーみ留学をなめておりました。第二言語で暮らすのは大変でした。
全然聞けんし全然話せんし much much harder than I expected でした。
というか、思い描いていたものが夢物語すぎた。
楽しいことばっかりなわけがなかったです~(^^)/
#このもどかしさも大事にしたい
「苦しい辛い経験をして初めて弱者の気持ちがわかって、優しくなれる」という母の教えの元、あーもう英語むり喋りたくない聞きたくもないもう嫌や。っていう日も、「あっまた1UPしちゃうわ私☆」くらいの意気で受け止めます。
英語で言うと、もしほんとに英語の先生になったときに、塾バイトで英語教えるときに、将来子どもができて英語教えるときに、「英語嫌い!わからないやりたくない!」っていう子に共感してあげられるようになる。(はず)
英語全然できんくて打ちひしがれてもうやりたくない聞きたくもない無理。っていう状況になるがゆえに、なった人だけが、強く優しい人間になるんです!いぇい!
共感力!!教師は共感力やと思ってる。(多分ならんけど)
以上今のところの英語編でした👋
英語なー。英語。日本語でディスカッションしてぶわーーーってしゃべりたい気分だ。